セックス中にペニスが萎えてしまう症状「中折れ」
- ふにゃちんでなかなか挿入できない
- セックス中に萎えてしまう
- 最後までイケない(射精できない)
最初に結論から言うと、
上記のような「中折れ」の症状は治すことができます!
中折れは自分で治すことができるんです!
中折れというと一般的には「精神的な症状」と認識されています。
彼女とマンネリしてしまってイマイチ気分が乗らないとか、やる気が低下してペニスが反応しないとか。
精神的な部分も間違いではないのですが、中折れやフニャチンの原因は肉体的(身体的)な問題も多いのが現実です。
肉体的な問題である「中折れ」は、原因を知って正しい対策をすれば自分でも治すことができるんです。
当サイトでは、自分でできる中折れ対策(中折れ克服法)をご紹介します。
実際に中折れで悩んで克服した管理人である僕の実体験です。個人的な経験ではありますが、ぜひ最後まで読んでご参考にしてみてください。
中折れの原因
中折れ対策をする前に、中折れやフニャチンになる本当の原因を知るところから始めましょう。
男性ホルモンの分泌が鈍くなる
中折れやフニャチンの一番の原因は男性ホルモンの分泌不足です。
精神的な部分が大きいと思われがちな中折れですが、実は身体的な部分の問題がほとんどなんです。
チンコの勃起は以下のような仕組みで起こります。
- 女性の裸を見たり触れたりして男性ホルモンが分泌する
- 男性ホルモンの分泌に反応してチンコの血流が増大する
- 流れる血液に反応して海綿体細胞が大きくなる
つまり、勃起の大きさ・硬さ・持続力には男性ホルモンが不可欠なんです。
ですが、年を重ねるとともに男性ホルモンの分泌が鈍くなります。また人によっては若い頃から男性ホルモンの分泌が少ない人もいます。
男性ホルモンの分泌が少ないと、ペニスの反応が悪くて、ペニスに流れる血液も足りません。そのため海綿体細胞の膨張も弱くなります。
結果として、
- セックス中に勃起が続かない
- 弱く柔らかいフニャチン
になってしまうわけです。
これは精神的な問題よりも、肉体的な問題によって起こる症状です。
セックスの相性が悪い
残念ながら、体の相性はあります。
体の相性があまり良くないと、セックスも気持ちよくありません。
そして、女性とのセックスの相性があまりよくない場合も中折れします。
付き合いだしの頃は、新鮮さのドキドキでアドレナリンが分泌され男性ホルモンも活発に分泌されて、チンコがガッチガチに大きく勃起します。
ですが、パートナーに慣れてくるとセックスの相性が顕著になります。
要は、体の相性が悪い相手とセックスしても、気持ちよくないので男性ホルモンの分泌が続かず中折れしてしまうわけです。
セックス中にイクことに集中しないと気持ちよさが続かないで、セックスを楽しむというよりもイクために頑張るといった状態になってることはありませんか?
セックスのマンネリ
これは精神的な原因ですね。
長く同じ女性と付き合っていると、セックスもマンネリになります。新鮮味がないため興奮が高まらず男性ホルモンの分泌が鈍くなります。
ペニスを硬く力強く勃起させて、最後まで持続させるためには男性ホルモンの分泌が欠かせません。
男性は新しい刺激やシチュエーションにこそ興奮するので、気分が乗らずにセックス途中で中折れしてしまうわけですね。

中折れやフニャチンとなるトリガー(引き金)は身体的・精神的どちらも原因がありますが、全ては男性ホルモンの分泌不足によって中折れやフニャチンは起こります。
中折れ・フニャチンが絶対に治る対策
僕自身、長い間中折れに悩んでいました。
長く付き合う彼女がいたのですが、どうしても勃起が続かない悩みがありました。
最初はしっかり勃起するのに、セックスしている間にフニャチンになってしまう。一度萎えてしまうと全然勃起しないので、最後までイクのに必死です。セックスを気持ちよく楽しむどころではありません。
やる前はムラムラもするしセックスしたいと思って誘うのに、こちらがすぐに萎えてしまうと彼女にも申し訳ないというか・・・
でも今は中折れも克服して、最後まで気持ちいいセックスを存分に楽しむことができています。
ぜひ、これから紹介する対策を実践してみてください!
セックスにローションを使う
セックスにローションを使う方法です。
物理的にセックスを気持ちよくさせて性的興奮を引き出します。
これは個人的にかなり効果がありました。
もともとセックスの相性がそれほどよくないというか、僕も頑張らないとイケなかったし、彼女もセックス中にイクことがありませんでした。
ローションを使うとセックス中の気持ちよさが劇的にアップします。
ヌルヌルとした感触が動かすたびに気持ちよさを増してくれるので、集中しなくてもセックスを楽しむことができるようになりました。
セックスの媚薬を使う
「媚薬」というとなにか怪しい物のような響きですが(笑)
決して怪しいものではありません。
ラブグッズを扱う日本のちゃんとした会社が販売している製品です。
女性のアソコ(膣)に塗るローションですが、ただヌルヌルするだけのローションではなく、女性の膣を刺激して濡れ濡れ状態、女性の興奮を引き上げて、膣の締まりギュッとよくする優れものです。
僕の彼女が言うには
「なんとなく膣の感じる部分が温かいというか微妙に刺激されて、感じやすく敏感な状態になる。気分もエッチな気分になる」
とのことでした。
女性が積極的になって膣の締まりがいいと、当然男性の感度も上がります。
セックスで挿入したときにめちゃくちゃ気持ちいいから、その気持ちよさにチンコも反応して、勃起状態がイクまで(射精するまで)続くようになるんです。
セックスのときに、相手の膣にそっと塗ってあげてください。
それだけで、女性は濡れ濡れ感度MAX状態ですよ!
精力剤を飲む
最後の手段が「精力剤を飲む」方法です。
単純に「中折れを治す・ガッチガチの大きいチンコを手に入れる」ならば、精力剤が一番効果があります。
中折れしたりフニャチンになってしまう理由は、男性ホルモンの分泌不足です。
逆に言えば、男性ホルモンを活発に分泌させることができれば中折れもフニャチンも治すことができます。
精力剤には、男性ホルモンの分泌を活性化させて、チンコの血流を増大させる成分が配合されています。
中折れに効く重要な成分が「アルギニン」と「シトルリン」です。
■アルギニンの効果
アルギニンはアミノ酸成分のひとつで、体を構成するために必要な成分です。
滋養強壮が抜群で、グリーンモンスターなどのエナジードリンクにも配合されている成分です。
男性ホルモンの分泌を促して、チンコの勃起力・持続力を引き出すとともに、ひと晩で何回もできる体力・回復力も出るようになります。
■シトルリンの効果
シトルリンもアミノ酸成分のひとつです。
シトルリンを摂取すると、血液の一酸化窒素(NO)の量が多くなります。血中の一酸化窒素の量が多くなると、血管が広がって血流がよくなります。
特に手足・ペニスといった末端の血流が増大するので、ペニスの血液が流れやすくなって、海綿体細胞が大きく反応してペニスが大きくなるわけです。
血流が増大することで海綿体細胞の勃起力も抜群にアップして、ガッチガチの硬いチンコが長くずーっと続くようになるんです。
この2つの成分が多く入っている精力剤を飲むことで、中折れしない、強くひと晩で何回でもセックスができるような体質に改善されていきます。
中折れに効く!おすすめ精力剤
精力剤はバイアグラとは違います。
バイアグラのような「一時的な薬」ではないので、飲んで強制的にガッチガチになる速効性はありません。
勃起が続きやすい・ガッチガチなチンコになる体質に改善するものです。
そのため、体がなんとなく熱い感じになりムラムラとした性欲が湧いてきます。そうなると体のスイッチがONになっているような状態になり、女性の裸を見たり触れたりすると、そこからの勃起力や硬さがハンパないです。そしてそのカチカチの勃起がイク最後まで続きます。
僕が試した中で
- 短期間で効果が出て
- 中折れしないでガッチガチ状態が続いて
- それなりに買いやすい精力剤
というおすすめNo.1が「ペニブースト(PeniBoost)」です。
確実に実感できる精力増大(ガッチガチの勃起力と持続力)の効果と、商品の値段を考えて一番おすすめできる商品です。
飲んで一週間くらいで気分とチンコに変化があらわれて、セックス中も興奮状態が続きます。気分の盛り上がりに合わせてチンコも反応して、中折れなんて絶対に起こらない!
最後までガッチガチの状態が続くし、イッた後もすぐに回復!ひと晩で3回もセックスするまでになりました。
効果のある精力剤は、大体1つ1万円以上するのですが、ペニブーストは1つ8,200円で買えるのでリーズナブル。
さらに2本まとめ買いで、もう1本無料でついてきて16,000円!実質1本5,333円で購入できる安さなので、増大サプリ初心者でも気軽に注文できます。
日本人向けに国内で再生産されているので、品質・安全性においても問題ありません。それもおすすめできるポイントです。
- ガッチガチの勃起がいつまでも続く
- 8,200円という安さ
- 品質・安全性もクリア
ガッチガチの勃起力で、今まで体験したことないような気持ちよさを味わいたい。コスパよくチンコを大きくしたいという人におすすめの精力剤ですね。
<価格>
1本(1ヶ月分):8,200円
下記ページからの2本まとめ買いで
1本無料で3本16,000円→実質1本5,333円!!